アップデートが無償だと嬉しいものの、それがいいものなのかどうかが判断しづらいものです。
というのもOSを新しくつくるのだって人が関わっているわけで(知りませんが1人2人の話では無いでしょう)。
そうしたらOSのアップデートの時には「課金」されるのがどちらかというと当たり前なはず。
といいながらUbuntu12.04LtsのFirefoxを使いながらブログを更新している僕が言うのはいかがなものかとも思うのですが。
この無料アップデートというのはWindowsにとっても大きな決断だったんでしょうね。そんなに大きなリニューアルは無く、サービスパック程度の変更なのかもしれませんが、今後のOSのアップデートリリースサイクルが気になるところです。
米Microsoftは5月14日(現地時間)、「Windows Blue」と呼ばれている次期OSアップデートの正式名称が「Windows 8.1」で、年内にユーザーに無料で提供すると正式に発表した。Windows 8およびWindows RTが対象になる。
「Windows 8.1(コードネーム:Windows Blue)」は無料アップデートと正式発表 – ITmedia ニュース
無償ですからリリースされたら様子をみつつインストールしようと思います。
でも最近はあまりWindowsを立ち上げてすらいないので、正直どっちでもいいのですが。
Microsoft Windows 8 (DSP版) 64bit 日本語(新規インストール用)
Windows8.1は無償アップデートとして配布されるらしい を書いているのは びーおーぷんどっとねっとです。